若い力で想いをつなぐ

5つの柱

①.定期的なまちかど懇談会を実施します
②.市民参画で公共施設・サービスを検証します
③.空き家や公共施設を活用し誰もが集える街角サロンをつくります
④.中学校で温かく安全な給食を提供します
⑤.デジタルアドバイザーを地域に配置し、高齢者を支援します

●市民の暮らしを守る

~暮らしの安定、安心、安全な街づくりを目指します~

・待機児童Oを目指し、認可保育園の拡大と保育の質の向上を目指します。
・南沢湧水群や落合川・目黒川の自然環境を保全します。
・市内企業の育成・支援、起業家への支援を推進し、雇用の創出を目指します。
・ゴミ袋代の適正化を図り、市民の負担軽減を図ります。
・デマンド交通の早期実証実験を行い、交通不便地域の解消を目指します。
・ 各公園の除草・整備を推進し、子供たちが安心して遊べる場所を確保します。
・ 子どもオンブズパーソン制度の導入を目指します。
・ 再生可能エネルギー政策を推進します。

●地域の絆をつなぐ

~地域交流を活性化し、明るい街づくりを目指します~

・公園やコミュニティーセンターを活かし、地域サークルの活性化を目指します。
・生涯学習や運動の場を設け、長く健康な生活が送れるようなプログラム作りを目指します。
・シルバー人材センターや若者・障がい者就労支援事業の拡充と、地域企業との連携を目指します。
・農業をはじめとした地域産業の活性化に注力し、東久留米ブランドの認知度の向上を目指します。
・空き家の有効利用を目指し、相談窓口の設置と、貸し借りを行うためのプラットフォーム作りに取り組みます。
・自治体主導の結婚支援政策を推進します。
・人権教育に力を入れ、差別のない社会を目指します。

●市民が主役の市政へ

~トップダウンではなく、ポトムアップの市政を目指します~

・定期的なタウンミーティングを開催し、行政と市民が直接対話でをる場を確保します。
・子ども議会を開催し、若年層の意見を市政に取り入れることを目指します。
・長期的なビジョンを持った市政への転換を図ります。